2007/10/29 月曜日

A.F.T主催セミナーのご案内

Filed under: お知らせ — admin @ 17:33:18

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「色彩心理学”概論”」と題してセミナーが開催されます。
*色彩心理が生活圏に与える影響
*衣食住、心の中で色彩がどのように使われているか
またどのように応用すると効果的か
*色彩心理を活用した事例の紹介
日時:  11月23日(金)祝日 13:30~16:30
会場:  A.F.T東京研修室(日比谷)
講師:  木村千尋 先生(クリスKインターナショナル代表)
参加費: 一般 6,000円  色彩会員 4,500円

ご興味のある方はお申し込み下さい。
℡:03-5510-3737
インターネット:http://www.aft.or.jp

2007/10/21 日曜日

「言葉と話し方のしつけ」

Filed under: コラム — admin @ 0:48:32

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10月20日、日本大学湘南藤沢校舎にて、元TBSニュースキャスターの鈴木治彦氏による「心引きつける話し方とは・・・」と題して講演会が開かれました。鈴木氏は小さい頃から親しんでいた相撲や歌舞伎の中継アナウンサーやキャスターになりたくてラジオ東京(現TBS)に入社されました。13年間続いた「奥様8時半です」の司会者としても多くのファンをお持ちで、まさに、「ことば」の達人でいらっしゃいます。お仕事での経験の中から敬語や挨拶の大切さやプレゼンテーションの基本である自己紹介の仕方、魅力的なスピーチのコツなどわかり易くお話し下さり、参考になりました。

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一例として、鈴木氏自身の結婚式での慶応恩師、池田弥三郎氏のスピーチをお話し下さいました。「昨日、夕方5時50分の天気予報をお聞きになりましたか?台風が去り、明日は晴天に恵まれることでしょう、と言う、やけに弾んだアナウンサーの声でした。その声の主こそ、本日の新郎、鈴木治彦君です。おめでとう。」というものでした。皆さんを引きつけ、簡潔でしかも新郎の気持ちと人柄が表現されていて、今でも「祝辞の本」に掲載されているそうです。
当日、鈴木氏はお母様お手製(手織りの服地)の檜皮色(写真右側)のジャケット(写真中央)をお召しでした。見本の布を肩に当て、この色がいいわねと言って作られたそうです。お母様の作品はその他に25着あり、講演の度に使われるそうです。ファッションも言葉もよいものに触れていると、身につくものだと、鈴木氏を拝見して実感しました。
お教えいただいた心掛けたい言葉のおしゃれから
あ: 明るく挨拶、愛情豊か。
い: いい言葉を使い、言い訳はしない。
う: 初々しさを忘れずに。
え: 笑顔ですてきに。
お: お礼、お詫び、思いやりを大切に。

2007/10/16 火曜日

ミス インターナショナル日本代表決定

Filed under: コラム — admin @ 1:59:11

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昨日、都内で「ミス インターナショナル世界大会」2008年度日本代表の選出大会があり、神奈川県出身、23歳、タレント、杉山恭子さんがグランプリを獲得されました。3667人のトップとして来年の世界大会に臨む杉山さんは「今日まで支えてきてくれた方にありがとう。」「心の美、内面の美しさをつくるために心がけます。」と語る、しっかりしたお嬢さん。彼女のブログを拝見すると、日々、様々なパーティーに参加したり、ご自分を磨く努力をされています。たくさんの人を観ていて、学んでいらっしゃいました。女優が「夢」と言う彼女の世界大会が楽しみです。ちなみに、好きな色は白、黒、緑、エクリュー(フランス語で生成り)だそうです。カラータイプは分かりませんが、存在感があり、シャープで決断力のある方のようです。
ミス インターナショナルに出場するのは特別に選ばれた方々ですが、私達も毎日、人に会ったり、いろいろな人に見られているのです。あなたも誰かのグランプリに輝くかも知れません。センスや思いやりの心、知識を身につけて、品格ある女性を目差していきたいですね。

2007/10/5 金曜日

「感覚と錯覚のミステリー」

Filed under: コラム — admin @ 18:43:26

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先月発売の日経サイエンス「感覚と錯覚のミステリー」ー五感はなぜだまされるーを興味深く読みました。神経科学、脳科学、分子生物学などの視点から感覚に関わる様々なミステリーに迫ります。
私達が情報の約8割を得ている視覚。進化の過程で消失したり、発達したり、突然変異により再生された細胞が解明されています。実は、鳥類は人類が太刀打ち出来ないほど彩り豊かな世界を見ているそうです。
また、複数の感覚が混ざる「共感覚」。数字に色がついたり、音を聴くと色を感じたり、単語を聞くと味がするという人がいるそうです。過去の記憶が色や味を思い起こすと考えていましたが、違いました。脳のどの領域が五感を支配しているかが分析され、領域の近接による混線、領域の交差による活性化などから引き起こされることを知りました。 5は緑、2は赤など数字によって色が決まっているそうです。ドの♭を聴くと赤が見える人もいます。このメカニズムを探求することにより、記憶力を向上させることも出来るそうです。

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目が視覚情報を脳に伝える仕組みも複雑で、物体を捉えた網膜は輪郭や陰影などの特徴を脳に送るそうです。この仕組みがさらに解明されれば、人口網膜の開発に繋がります。視覚情報の中でも大きな要素である色は私達の脳で生まれる錯覚のため、様々なトリックによって見え方が変化してしまいます。(上図、左は囲まれた輪の中がより黒く見える。右は輪の中に黄緑がかった色がきらめく。)色の対比や補色残像などの理解にとても役立ちます。
二章では五感の驚異について書かれていて、脳の神秘に驚くばかりです。是非、興味のある方はお読み下さい。

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