2008/2/13 水曜日

バレンタインデーのメッセージ

Filed under: コラム — admin @ 1:55:45

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今年のバレンタインデーは何にしようかな?と考えるのは楽しいものです。チョコレートのブランドも毎年豊富になり、迷ってしまいます。写真左のイブ・チュリエス氏はフランスの4つ星ホテル「ル・グラン・エキュイエ」のオーナーシェフとして活躍されていて、今年話題のチョコのひとつです。
バレンタインデーが告白の日とされたのは、ローマに実在したキリスト教の司教、バレンチノが処刑された命日とローマの恋人たちの祭りの日を意図的に合わせたと考えられています。
チョコレートの歴史は古く、紀元前古代マヤ文明の頃より不老長寿に効くとされ、「デオプロマ(神の食べ物)カカオ」と呼ばれ、貴重でした。現在では世界各国に広まり、種類も増え、味わいも豊かで人気は不動です。成分であるポリフェノールは活性酸素、動脈硬化、ストレスなどを抑えます。繊維質も豊富です。あなたのプレゼントで気持ちも伝わり、元気にもなるなんて最高ですね。ヨーロッパではお花を贈る習慣もあるそうです。

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おもしろいと思ったチョコレートをご紹介します。デルレイの「トレジャーボックス」。サーモンピンクの地にゴールドのロゴが入ったウォームカラーボックス入りの宝石箱のようなコレクション(写真左)。デカダンスドュショコラの「チョコレートインデックス」。7種の最高級クーベルチュールのカードを作り、それぞれのカカオ豆の特徴を引き出しています。カカオの成分や原産国を記したインデックス付きのなので、知識と共に、味の違いを楽しみながらどうぞ(写真中)。スーパースウィーツの「ありがチョコ」。義理チョコや友チョコのように日常の感謝を込めて贈るチョコレート。パッケージに印刷されたQR コードから送り主のメッセージが読み取れます。抹茶のトリュフを味わって。今や本命チョコ、逆チョコ、など様々ですが、贈り主はプレゼントを選ぶ時、あなたを思い浮かべているのです。プレゼントのメッセージをどう受け取るかはあなたの想像力です。

2008/2/3 日曜日

寒さを忘れて楽しみました。

Filed under: コラム — admin @ 22:55:48

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2月の寒さ厳しい時は美味しいものを。友人と休みを合わせ、昨年オープンした、アルマーニリストランテに行きました。竹をイメージした外観と同様、店内のエレベーターにも竹の葉をかたどった照明があり、10階へ。イタリア男性の案内で席に付きました。室内はゴールドとブラックの色調で和の落ち着いた、重厚な雰囲気です。平日にもかかわらず、ほぼ満席。前菜、スープ、メインディッシュ、デザートのランチを美味しくいただきました。特に黒米のスープ(写真中)が珍しく、今風でした。デザートはワサビとグレープフルーツのシャーベットとホワイトチョコのケーキ(写真右)でさっぱりとした、これまた珍しい食感でした。

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次に映画「迷子の警察音楽隊」を鑑賞。この映画は昨年カンヌ国際映画祭で「”一目ぼれ”賞」「国際批評家連盟賞」「ジュネス賞」を受賞。日本でも第20回東京国際映画祭で「東京サングランプリ」に輝いた作品です。殺風景な空港の青空の下、エジプトの警察音楽隊の一行が立ち尽くしている場面から始まりました。そろいの制服の水色がとても印象的。(写真左)手違いで目的地に着けず、イスラエルの寂しい町に。食堂の女主人ディナの好意で一泊することになります。一夜という時間の中で誇り高き隊長が奔放なディナに心通わせていき、生意気な若手隊員は地元の奥手の若者に恋の手ほどきをするなど文化や歴史を超えた交流が静かに流れていきました。特にサビやピークがあるわけではないのに、甘美で愛情深く、所々にほのぼのとした笑いもあり、友人や家族、それぞれの思いが心に沁みたひと時でした。

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