2008/5/12 月曜日

美しさに感服

Filed under: コラム — admin @ 1:03:02

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ゴールデンウィークの見所お出かけマップに惹かれ、あしかがフラワーパークへ。園内の300本以上の藤の楽園は期待通りのすばらしさ!樹齢140年という大藤棚は(写真上左、2番目)一本の木でありながら、600畳という壮大さと薄紫色のカーテンのような花々が風に揺れ、美しい世界へと誘います。長さ80mの白藤のトンネル(写真上3番目、右)を歩いていると、甘い香りが辺りを包み、うっとりと、味わいたくなりました。始めて見る、黄花藤(写真下左、2番目)の見ごろは5月中旬だそうですが、近づくと、かわいい蝶のような花びらです。世界でも珍しい八重の大藤棚(写真下3番目、右)も見事で、紫の濃淡がふんわりとした柔らかさを表現していました。

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藤の他にも数百種の花が四季折々に咲き乱れるという園内。クレマチス、つつじ、ペチュニアなど色とりどりで、自然の織り成す最高のカラーコーディネートを楽しみました。このステキな花達は季節を捉えて開花し、決して偽ることなく、無理に装うでもなく、ありのままで美しく、しかも威張ったり、誇張したりしない、その花だけが持つ個性を精一杯咲いている。その姿が与えてくれる感動に心のおしゃれを教えていただきました。

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足利には史跡「足利学校」があります。日本最古の総合大学で、フランシスコ・ザビエルにより海外に紹介されたほど。1668年に創建された入徳門、学校門は足利学校のシンボルとして、今に継承されています。歴史が明らかになるのは、上杉憲実(室町時代)が国宝に指定されている書籍を寄進し、学校を再興したころだそうです。江戸時代の末期には「坂東の大学」の役割を終え、明治5年、幕をおろしましたが平成2年、今の姿に甦りました。方丈、庫裡(写真右)の展示物を見ると、諸国から学徒が集まり、漢詩をはじめ学問に励んだ様子に勤勉な日本人の原点が伺われます。収穫多い一日でした。

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